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動画共有サービスの流行

ブロードバンドの普及にともない、ポータルサイト等の事業者によって、さまざまな動画配信サービス(有料・無料)が登場しています。

最近、その中でも特に注目されているのが、動画共有サービスを行っているサイトです。
現在、国内・海外問わず非常に多くの動画共有サイトが存在します。

動画共有サービスとは、動画のアップロード・閲覧が自由に行える、ユーザー間で動画を共有するサービスを指します。

動画共有サイトで最も有名なものは、アメリカのサイト『YouTube』でしょう。

インターネット利用者動向を調査しているネットレイティングス社は2006年、『YouTube』の日本人による利用が、アメリカ国内と同じ水準にまで高まっていると発表しています。
(日本のユーザーからのアクセスは2005年12月から急増し、2006年3月には212万人に。
アメリカ国内での『YouTube』利用率が5.4%なのに対し、日本国内の利用率は5.2%。ユーザー一人当たりの平均訪問頻度・利用時間はともに、アメリカのユーザーを上回る)『YouTube』は日本でも人気のあるサイトと言えるでしょう。

日本での、これほどまでの動画共有サービスへの人気の背景には、ブログ文化の発達があります。

2007年の調査では、全世界のブログのうち最も多い言語は日本語で、全ブログの37%を占めているという結果が出ています。

世界で一番、ブログに対して前のめりな情熱をかけているのは日本人なのです。

そして、日本人は自身のブログの中で、興味を持った動画共有サイトの動画を貼り、紹介します。
それに興味を持った人たちが、また動画共有サイトを訪れ・・・と、いった流れで国内・海外の動画共有サイトへの訪問数が増加する、といった構図が見えてくるようです。





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